豊かな人間性、倫理に基づいた行動、科学的根拠に基づいた看護実践能力で、患者・家族のQOL向上を目指した質の高い看護サービスを提供できる看護職を育成する

1. 倫理に基づいた行動がとれるよう人間性豊かな感性を育む
2. 科学的根拠に基づいた適切な看護サービスが提供できる人を育てる
3. 専門職業人として、時代の変化に即応できる質の高い看護サービスが提供できる人材を育成する
4. チーム医療を大切に他職種・地域とうまくコミュニケーションが図れる
5. 組織の目標に向かって協働できる人を育てる
6. 組織・医療人の一員として誇りを高く持ち自律的に動ける人を育てる

1. 倫理に基づいた行動がとれるよう人間性豊かな感性が育まれる
2. 意思決定を支える力が育成される
3. 理論と実践を統合し、臨床実践能力が向上する
4. 医療チームの一員としての自覚をもち、よい人間関係を築いて連携することができる
5. 地域と連携して、看護が実践できる
6. 問題解決能力・判断力を身につけ看護が実践できる
7. 常に看護観を発展させ、主体的に看護が実践できる
8. 実践に役立つ看護研究活動を支援すると共に、教育・研究機関との有機的な関係を推進し知見を活用する