春日出時代(大正~昭和) KASUGADE TIMES
大阪市西区(現此花区)恩貴島の「大阪住友病院」が当院の始まりです。
時を同じくして住友看護婦養成所が設置されました。
春日出時代(大正~昭和) KASUGADE TIMES
大阪市西区(現此花区)恩貴島の「大阪住友病院」が当院の始まりです。
時を同じくして住友看護婦養成所が設置されました。
肥後橋時代(昭和) HIGOBASHI TIMES
【改称】大阪住友病院 ⇒ 財団法人新大阪病院 ⇒ 財団法人住友病院
戦争や高潮による被害を受けた当院は元住友倶楽部への移転を余儀なくされました。
中之島(なにわ筋)時代(昭和~平成) NAKANOSHIMA (NANIWASUJI) TIMES
新病院へ移転したのち、新館を増築し、病床数を増やしました。
中之島時代(平成~) NAKANOSHIMA TIMES
【改称】財団法人住友病院 ⇒ 一般財団法人住友病院
2000年というミレニアムの年に、数百メートル先の現在地へ移転しました。
移転後2011年3月、住友病院とともに歩んできた住友病院附属高等看護学院は閉校となりました。
いままでも、そして、これからも FROM NOW ON
時代は流れても、これまで築き上げてきた患者さまに寄添う看護の心を大切にし、1人でも多くの方に選んでもらえる病院を目指していきます。